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夏休みの行き先候補はどうしても似通ってしまいます。水族館、プール、ショッピングモール。どれも楽しいけれど、せっかくの夏休み、もう少しだけ冒険してみたい! 岩手町の「とうもろこし迷路」は、どうしても予定調和に陥りがちな夏の過ごし方を気持ちよく裏切ってくれます。背丈より高いとうもろこしの中に入ると、数歩で出口が見えなくなる。大人でも、ちゃんと迷っちゃうワクワク感満載の冒険スポットです。
巨大とうもろこし迷路!
岩手県岩手町にて2026年7月18日から8月中の期間限定で「とうもろこし迷路」が開催されます。毎年夏の間だけ現れる大人気のアトラクションで、約12,000㎡(1.2ヘクタール)もの広大な敷地に、大人の背丈を超える飼料用とうもろこし(約10万本)が植えられており、広大な畑を利用した東北最大級の巨大迷路イベントです。
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2026年のテーマは「難易度日本一」。少し大げさに聞こえるかもしれませんが、畑の中に入ると笑ってはいられない瞬間があります。右も左もとうもろこし。行き止まりで、さっき曲がった角まで戻ろう……そう思ったのに、景色は全部同じで、「ここどこ?」となること必至です。風でとうもろこしの葉がざわっと鳴るたびに、ちょっとだけ森の中にいるような気分になります。
「こっちじゃない?」と言った人ほど、だいたい行き止まりに連れていきます。子どもが笑って、大人が本気で悔しがる。そういう時間が、この迷路のいちばん楽しいところかもしれません。写真映えより、帰りの車で何度も話したくなるタイプの思い出が持ち帰れます。
「迷路」の後は「名画」巡り!?
せっかく岩手まで来たのなら、迷路だけで帰るのは少しもったいない。周辺では「田んぼアート」をめぐるスタンプラリーも行われていて、とうもろこし畑で汗をかいたあとに田んぼの景色を見るという、旅らしいイベントも満喫できます。
旅の締めくくりには「道の駅 石神の丘」へ立ち寄り、頑張った証の景品をゲット! そんな、岩手の魅力を無理なく満喫できる理想的なドライブコースが、特別な準備なしで叶います。

おでかけするなら、靴はスニーカーがよさそうです。雨上がりだと足元は少し汚れるかもしれません。でも、夏の記憶はそのくらいの方が残ります。開催日は限られているので、まずは公式情報で日程と天気を確認してから、午前中の涼しい時間を狙って出かけたいところです。
DATA
とうもろこし迷路(岩手町)
●開催期間: 2026年7月(25/26)8月(1,2,8~16,22,23,29,30)
※7月8月の特定日(主に土日祝日・お盆期間)
※雨天時は中止の場合あり
●会場:〒028-4421 岩手県岩手郡岩手町
●営業時間: 10:00 〜 16:00
●入場料: 中学生以上 500円、小学生 200円、未就学児 無料




































