
気づけば8月も後半。今年はまだ浴衣も着ていないし、屋台の焼きそばの匂いも嗅いでいない!って人は8月22日(土)、さいたま市に集合!
さいたま市西区の「指扇まつり大会」は、夏の終りに滑り込める、駆け込み寺みたいなお祭りです。午前は音楽祭、夕方からは神輿や屋台、盆踊り。ド派手ではないけれど、大宮エリアでいちばん夏らしさを感じられる一日です。
50年以上、指扇の夏に鳴り続けてきた愛され夏祭り
「指扇まつり大会」は、大宮夏まつりのひとつとして続いてきた地域の夏祭りです。始まりは50年以上前。地元の自治会、商工会、囃子連、民踊会が集まり、指扇小学校から祭りを育てました。
第一部「指扇地区音楽祭」と第二部「第54回指扇まつり」の2部構成となっており、1日で異なる雰囲気を楽しめるのが大きな魅力です。

午前は体育館、夕方は遊水地、空気が変わる2部構成の一日祭り
午前の第1部は、指扇中学校体育館で開く「指扇地区小中音楽祭」。地元の小中学生が、吹奏楽や合唱を披露します。
体育館で演奏を聞くのは、やっぱりちょっとノスタルジックです。壁に跳ね返る楽器の音。客席のざわめき。子どもたちの緊張した顔を見るのも、ほほえましくてヨイ!
同じ時間帯には、指扇公民館で小学生向けのワークショップもあります。木工教室、グラスエッチング、万華鏡作りも体験できます。
夕方からは、会場が滝沼川第二遊水地へ移り、ここからは本格的に夏祭り! マーチングバンドの音が広がり、お囃子が続き、お神輿が通る。屋台の前で立ち止まる人、盆踊りの輪を遠くから眺める人、走り回る子どもたち。昼間はちょっと予定が……って人は、夕方からでも遅くありません。むしろ、日が傾いてから出かけるほうが祭りらしい、と思えるかも。

今年の夏は、まだ祭りに行けていない!って人は、8月22日を空けておいてください。指扇駅か西大宮駅から歩いて約15分。少しだけ汗をかきながら向かうお祭り会場は、その道のりもたぶん夏の思い出の一部。最後の盆踊りまで残れたら、帰り道の夜風がめちゃくちゃ気持ちいいですよ!
DATA
大宮夏まつり「第54回指扇まつり大会」
●開催日時:令和8年8月22日(土)
【第1部】「指扇地区小中音楽祭」9:30〜12:00
【第2部】15:00〜21:00
※【第1部】雨天決行 【第2部】雨天中止
●開催場所:【第1部】指扇中学校体育館、指扇公民館 【第2部】滝沼川第二遊水地
●アクセス:JR「指扇駅」北口、又はJR「西大宮駅」北口から徒歩約15分




































