
広ーい空におっきーな風船。なんとも言えないいい風景です。この風船、実際に見るときっともっと大っきいんだろうな。何か大っきいモノ使うお祭イベントって、それだけでワクワクしちゃいます。
今回ご紹介するのは富山県南砺市の冬を象徴する「ふくみつ雪あかり祭り」。
この祭りの一番の魅力は、巨大な紙風船がオレンジ色の光を灯しながら冬の夜空へとゆっくり昇っていく幻想的な景色です。その巨大さゆえの少しワクワクしそうな迫力と、ゆらゆらと灯る光が冬の夜空へゆっくり昇っていく美しさの対比には目が離せないこと間違いなしです!
風船の柄は地元の学生や公募作品で彩られ、一つとして同じものがないそうで、自分でも作ってみたくなっちゃいますよね! 「私ならこんな柄にしたい!」なんて、空を見上げているだけで妄想してしまいます。
さらに嬉しいのが、会場で販売されている、寒い中で味わう、冬ならではのグルメ! お腹も心も満たされる温かなお祭りの雰囲気に、夢中になれる素敵なイベントですよ!
約50基が空に打ちあがる!「ふくみつ雪あかり祭り」
富山県南砺市にある道の駅福光にて2026年2月14日(土)「ふくみつ雪あかり祭り」が開催されます。
この祭りは巨大な手作り紙風船を空に打ち上げるイベントで、約50基の巨大紙風船が、熱気球の原理で空へ放たれます。紙風船には縦5m × 横3mの巨大な和紙が使用されており、絵や文字を描いた4枚を貼り合せて一個の紙風船に作り上げられています。描かれる絵や文字は、地元の学生や公募作品で彩られています。
本イベントは雪国ならではの冬の楽しみを提供しながら、地域の絆を深め、福光の魅力を広く全国へアピールすることを目的としています。
見え方が違う、祭りの昼と夜それぞれの魅力!

「ふくみつ雪あかり祭り」は風船の打ち上げを昼間だけでなく、夜にも行われます。昼の打ち上げでは、青空を背景に、地元の子供たちが描いたイラストやメッセージ、版画などが鮮やかに映えます。逆に夕暮れ時には紙風船の中のバーナーの火が灯灯(ともしび)のように透けて見え、非常に幻想的な雰囲気になります。時間帯一つで、見え方や魅力が違う景色を楽しめるのも「ふくみつ雪あかり祭り」の魅力です。
その他にも会場に設置されたステージでのイベントでは、郷土民謡、よさこい演舞、吹奏楽の演奏などが行われ、飲食ブース、販売テントでは、南砺の名物「いわな塩焼き」や熱々ラーメン、石焼き芋や金沢カレーなどが販売されます。
グルメを楽しみながら紙風船と光と景色のコラボレーションも楽しめちゃう、「ふくみつ雪あかり祭り」。今年、風船みたいに大きな希望を膨らませたいなら、南砺市を訪れてみては?
DATA
南砺ふくみつ雪あかり祭り
開催日時:2026年2月14日(土)11時~19時30分
会場:道の駅福光「なんと一福茶屋」駐車場内特設会場(富山県南砺市中ノ江21)
主な内容:
巨大紙風船(約50基)の打ち上げ
ステージイベント(郷土芸能、よさこい等)
飲食屋台(いわな塩焼き、なまず串焼き等)































