
岩槻人形博物館は1月24日より、企画展「ミニチュア×にんぱく雛祭り~江戸の職人芸から近代の創作まで~」を開催する。
さいたま市岩槻人形博物館(愛称:にんぱく)は古今東西の多種多様な雛人形をコレクションしており、雛祭りの時期に合わせて開催する企画展では、毎年さまざまな切り口から当館の雛人形を紹介している。
今年は「ミニチュア」をテーマに、江戸時代に作られた「芥子(けし)雛」と呼ばれる小さな雛人形や贅を尽くした極小の雛道具、さらには明治・大正・昭和の時代に作られたわずか数センチメートルの色彩豊かな「変わり雛」など、時代を超えて愛されてきた、ミニチュア雛人形・雛道具のコレクションを展示。ひと口に「ミニチュア」といっても、その中身は、江戸時代の職人たちが製作した、職人芸ともいえる本物そっくりの精巧なものから、明治時代以降の作家たちが制作した、創造性あふれる作品まで、多様な広がりと奥深さがあり、バラエティ豊かなミニチュアの世界を楽しめるという。
主な展示作品

また、関連イベントとしてワークショップ「つくろう、おひなさま~ふじ雛の絵付け体験~」(2月15日)、「雛道具の世界~組香をやってみよう 源氏香~」(3月14日)を開催するほか、学芸員によるスライドトーク(2月14日/3月15日)なども実施する。
DATA
開催期間:1月24日~3月22日
開催場所:さいたま市岩槻人形博物館(さいたま市岩槻区本町6-1-1)
観覧料:一般 300円(200円)/高校生・大学生・65歳以上 150円(100円)/小学生・中学生 100円(50円)
※()内は20名以上の団体料金。障害者手帳を持つ人と付き添い1名は半額
※「着物で岩槻」割引(本展会期中、着物で岩槻人形博物館に来館すると観覧料無料)
・ワークショップ「つくろう、おひなさま~ふじ雛の絵付け体験~」
開催日時:2月15日 10時~12時/14時~16時(午前午後とも同内容)
参加費:400円
対象:小学3年生以上
定員:各回16名 ※応募者多数の場合は抽選(結果は応募者全員に通知)
締切:1月14日
予約申し込み(さいたま市生涯学習情報システム):午前の部/午後の部
・ワークショップ「雛道具の世界~組香をやってみよう 源氏香~」
開催日時:3月14日 10時~11時30分/13時~14時30分(午前午後とも同内容)
対象:どなたでも
参加費:2000円
定員:各回18名 ※応募者多数の場合は抽選(結果は応募者全員に通知)
締切:2月21日
予約申し込み(さいたま市生涯学習情報システム):午前の部/午後の部
・学芸員によるスライドトーク
開催日時:2月14日/3月15日 いずれも14時~(30分程度)
※申込不要
・ボランティアによる雛めぐり常設展示解説
開催日時:2月23日/3月8日 10時30分~/13時30分~(各回20分程度、午前午後とも同様の内容)































