
鈴木福くん主演のサバイバルスリラー映画『ヒグマ!!』が絶賛公開中です。
『ジョーンズ』のような野生動物×人間の対峙を描いた作品ですが、本作は「ヒグマ×闇バイト」という、現代では単なる娯楽として消費してしまうにはあまりにも身近になりすぎた二つの恐怖が、折り重なって形になったような映画です。
本作は、2025年3月から4月にかけて、新潟県と静岡県で撮影され、新潟県内では、新潟市・新発田市・阿賀野市・三条市を舞台にロケが行われました。作中では、街中の日常風景から自然の山中の緊迫シーンまで、様々な新潟のロケ地が映し出されます。
今回は、そんな映画「ヒグマ!!」の公開記念で配布されている、映画をより楽しめる新潟の各ロケ地マップや、舞台の裏側がわかるイベントをご紹介します。
現代ニッポンが抱える2つの恐怖がミックスされた映画『ヒグマ!!』
本作は闇バイトをきっかけに主人公含む若者たちが山中で遭遇したヒグマの脅威に襲われるという、二つの現代的恐怖を交差させた、リアリティ追求型のスリラー映画。
あらすじ
父を死に追いやった“闇バイト”に、皮肉にも自ら手を染めることになった18歳の主人公。闇バイトの一環で拉致工作の末、ターゲットの殺害を命じられ足を踏み入れたのは、人の気配が消えた深い山の中。いよいよ凶行に及ぼうとしたその時、彼らの前に現れたのは、圧倒的な野生の脅威「ヒグマ」だった 。
人間社会の闇と、制御不能な自然。二つの恐怖が激突する、前代未聞のサバイバル・アドベンチャーが開幕。
映画の緊迫感を禁断の追体験!?「新潟ロケ地マップ」

現在、映画『ヒグマ!!』の舞台となった新潟市、阿賀野市、三条市などを案内した「新潟ロケ地マップ」が配布されています。各シーンの撮影場所が写真付きで紹介されており、事前の予習にも最適です。
通常、この手のマップは、鑑賞後の聖地巡礼などに活用されることも多いと思いますが、マップ上には「熊に遭遇した時の対処法」や「警報のお知らせ」が本気(マジ)で掲載されていて、聖地巡礼マップというより、どちらかと言えば警鐘マップといったほうがよいレベル。単なるロケ地紹介にとどまらず、配布物からして映画世界の「現場の生々しさ」を全開で感じさせてくれます。
このマップを片手に新潟の街や山道を歩けば、いつの間にか物語の世界へ迷い込んだような、スリリングな没入感を味わえるはずですが、くれぐれも細心の注意を怠らないようにご注意ください。
映画の舞台裏を知ることができる講演会「映画について知ってみよう」開催

2026年2月6日(金)13:30~より、新潟市中央区クロスパルにいがた交流ホール2にて、映画の舞台裏や新潟がロケ地として選ばれた理由を知ることができる無料講演会「映画について知ってみよう!」が開催されます。本講演会では、新潟の映画の歴史や、新潟県内で撮影された映画の魅力を改めて知ることができる機会になっています。当日は講師の方が招かれ、楽しくお話し聞くチャンス! 映画ファンの方々はもちろん、エキストラ経験のある方やロケーションに興味がある方まで、誰でも気軽に参加できる内容です。
参加希望の方は、申込みフォームから参加申込みをお願いします。
あまり知られていませんが、実は新潟は、本作『ヒグマ!!』以外にも、様々な日本映画のロケ地として使われていて、ロケ地誘致なども行っています。この機会に、映画のロケ地としての新潟にぜひ足を運んでみてください!
DATA
映画『ヒグマ!!』
公開日:2026年1月23日から公開中
上映映画館:全国規模
ロケ地マップ配布先:MAXシアター/新潟市観光案内センター(新潟駅内)/新潟県庁 広報展示室(1階)/新潟市古町通/新発田市内の撮影地等で配布。(なくなり次第配布終了)
ロケ地マップ URL:新潟県各所で撮影!映画「ヒグマ!!」のロケ地マップを制作しました
講演会「映画について知ってみよう!」
日時:2026年2月6日(金)13:30~17:00(受付13:15~)
会場:クロスパルにいがた交流ホール2(新潟市中央区礎町通3ノ町2086番地)
金額:無料
関連リンク:申し込みフォーム
※人数を把握するための申込フォームとなっておりますので、事務局より返信はございません。直接、会場へお越しください。
































