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桜が散ってもさいたま市の春爛漫は終わらない! 足元で咲くもう一つの桃色の花「さくら草まつり2026」開催

昔、「サクラソウって、桜と違うの?」と友人に聞いたら笑われました。さいたま市の浦和には、まだ野生のままサクラソウが咲いている場所があると聞いて、半信半疑で訪れてみると、思っていたよりずっと小さくて、でも鮮やかなピンクな花でした。

春は、咲き誇る桜に目を奪われてつい天を仰いで歩きがちですが、「春爛漫」の言葉通り、いろんな花々が咲き誇る時期でもあり、足元にもしっかり春が訪れています。

 さいたま市の浦和では、地面で小さな花を咲かせるサクラソウの時期。見上げる桜も美しいですが、足元に広がる野生のピンクの絨毯もとても可愛らしいです。実は、浦和は日本で野生のまま保護されている貴重なサクラソウの自生地でもあります。

 そんな浦和でこの時期だけ開催されるお祭り、それが「さくら草まつり」です。

サクラソウの開花とともに「さくら草まつり2026」開催!

2026年4月11日、埼玉県さいたま市の桜草公園と浦和駅東口駅前広場にて「さくら草まつり2026」が開催されます。国の特別天然記念物に指定されている田島ケ原のサクラソウ自生地の開花時期に合わせて行われるイベントで、桜草公園では模擬店やステージイベントが、浦和駅東口駅前市民広場ではサクラソウの展示や販売などが行われます。

2つの会場それぞれの魅力

「さくら草まつり」は桜草公園と浦和駅東口駅前広場の2つの会場で開催されます。同じお祭りでも会場によってそれぞれ違った催しが企画されています。

・サクラソウ自生地と桜草公園
 桜草公園の近くは国の特別天然記念物に指定されているサクラソウの自生地。まつりの時期は丁度満開の見頃に近づいていますので、公園近くで小さな可愛らしいピンクの花が見られるはず。また桜草公園ではドジョウ掬い踊りのステージイベントや展示企画のほかに、キッチンカーなど飲食販売も企画されています。公園内で軽食片手にのんびり花を見ることができます。運が良ければ桜とサクラソウ、同時に2つのお花見ができちゃうかも?

・浦和駅東口駅前広場
 駅前広場ではサクラソウの展示会が企画されています。鉢に植えられたさまざまなサクラソウを見比べてみるのも面白いですよ。他にも駅前広場では鉢数限定でサクラソウの販売や、栽培相談室や、春の野草展示会も企画されています。公園のお祭り感はもちろん、よりお花そのものも楽しみたい方にはこちらの内容もおすすめです!

桜が散りかけるころ、足元ではサクラソウがひっそりと、でも確かに咲いている。見上げるだけじゃもったいない春を、さいたま市浦和で過ごしてみませんか?

DATA

さくら草まつり
開催日時:2026年4月11日10:00~16:00
会場:桜草公園、浦和駅東口駅前市民広場
住所:埼玉県さいたま市桜区田島3542−1/埼玉県さいたま市浦和区東高砂町10−1
料金:無料

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