
谷川岳ヨッホ by 星野リゾートは7月5日まで、特製ゴンドラ「ボタニカルゴンドラ」の期間限定で運行中。
谷川岳は峻険な地形や特異な地質から100種類以上の高山植物を春から楽しむことができるが、開花時期が種類によって異なり、山の深部でなければ見ることができない品種も存在する。また、谷川岳ヨッホの位置する天神平は上信越国立公園の特別地域であり、植物の採取や持ち込みが厳しく制限されており、こうした貴重な高山植物の魅力をより多くの人に気軽かつ新しい形で楽しんでほしいという想いから「ボタニカルゴンドラ」を開発したという。

谷川岳ヨッホの22人乗りゴンドラは国内でも3台のみという、他のゴンドラと比べてゆったりとくつろげるのが特徴。今回、期間限定でゴンドラの一部が特別な「ボタニカルゴンドラ」に変身。車内にはアーティフィシャルフラワー作家のGEOCOLORによる精巧な高山植物を模した作品が展示され、開花時期や場所が異なる高山植物を一度に眺めることができるのも醍醐味。

カーテンやクッション、ランチョンマットに至るまで植物をモチーフとした装飾が施され、車内のテーブルやイスには、みなかみ町でイヌワシ保全のために森の環境整備を行った際に出た間伐材「イヌワシ木材」を使用。温かみと趣のある質感と木の香りが心地よい空間に設えている。

DATA
運行期間:~7月5日
運行時間:8時~17時(土日祝日は7時~)
料金:通常乗車料金+500円
定員:1回あたり1組6名まで
予約:不要
※状況により内容を一部変更、中止とする可能性がある
さらに、標高約1300mの天神平エリアでは来場者に「谷川岳ヨッホ 花さんぽのしおり」を配布中。かわいらしい高山植物のイラストや高山植物にまつわる話や、国立公園でのルールなどを6つ折りサイズにまとめたしおり。雪解けとともに芽吹く花々を探す春ならではの過ごし方のガイドとなっている。また、展望レストラン「ビューテラスてんじん」にて、高山植物の色彩をイメージした4種類のハーブティーを用意。

右:4種の春限定ボタニカルカラーティー(500円、営業時間10時~15時30分)
このほか、散策で見つけた高山植物の「色彩」を形にするクラフト体験「芽吹きのタッセルづくり」も提供中。春に咲くカタクリの紫色、イワカガミのピンク色といった多彩な色糸と、イワウチワやホソバヒナウスユキソウなど4種の花弁のデザインをあらわしたチャームを組み合わせ、自分だけのオリジナルタッセルを作成できるキットを販売。

販売時間:8時30分~16時30分




































